2014年01月14日

既刊一覧


 高原いちかの既刊一覧です黒ハート

 旗と翼(2011年7月初版)
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 出版:幻冬舎コミックス
 イラスト:御園えりい先生
 幼き頃より年下の皇太子・獅心に仕えてきた玲紀は、師として友として、獅心から絶大な信頼と愛情を受けていた。だが成長した獅心がある事情から廃嫡の憂き目に遭い、玲紀は己の一族を守るため、別の皇子に仕えることになる。そして数年後、新たな皇太子の立太式の日、王宮はかつての主君・獅心率いる謀反軍に襲われてしまう。「俺からお前を奪った奴は許さない」と皇太子を殺す獅心を見て、己に向けられた執着の深さに恐れさえ抱く玲紀だが…。
 デビュー作です。なのに雑誌掲載ではなく、いきなり一冊丸々書き下ろしを依頼されて「ひえーっ」と言いつつ書いた思い出があります。当時、「ヤンデレマジキチ攻めでも平気で萌えられる人にはオススメ」と某感想スレに書かれていて、ある意味「高原いちか」のカラーが決定した作品でもあります(笑)


 花と夜叉(2012年9月初版)
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 出版:幻冬舎コミックス
 イラスト:御園えりい先生
 ちょこ読みは こちら
 辺境の貧しい農村に生まれた李三は、苦労の末に出世し、王都守備隊に栄転となるが、そこで読み書きもできない田舎者と蔑まれる。悔しさに歯噛みする李三をかばったのは十三歳の公子・智慧だった。気高く美しい皇子に一目ぼれした李三は、彼を生涯にわたって守る「夜叉神将」となるべく努力を続け、十年後晴れてその任につく。だがそんな矢先、先王殺しの疑いをかけられ幽閉されることになってしまった智慧に李三は…。
 上記「旗と翼」のスピンオフです。50年後くらいの隣国の話になっているので、ストーリーとしては繋がっていません。宮廷陰謀ものですが、「旗と〜」に比べればライトな内容になっています。


 英国貴族は船上で愛に跪く(2013年5月初版)
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 出版:幻冬舎コミックス
 イラスト:高峰顕先生
 ちょこ読みは こちら
 名門英国貴族の跡取りであるエイドリアンは、ある陰謀を阻止するために乗り込んだ豪華客船で、偶然にもかつての恋人・松雪融と再会する。予期せぬ邂逅に戸惑いながらも、あふれる想いを止められず強引に彼を抱いてしまうエイドリアン。だがそれを喜んだのも束の間、エイドリアンのもとに融は仕事のためなら誰とでも寝る枕探偵だという噂が届く。情報を聞き出す目的で、融が自分に近づいてきたとは信じたくないエイドリアンだが…。
 「タイタニック自沈説」を下敷きにした海洋サスペンス。ヘタレ坊ちゃん攻め×しっかり者受け です。受けを愛してやまないものの、何ひとつ役に立たず、最終的に受けのヒモになってしまう攻めがある意味好評でしたが、高峰先生のイラストのイケメンっぷりと印象が一致しないと突っ込まれもしました(笑)


 蝕みの月(2013年12月初版)
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 出版:幻冬舎コミックス
 イラスト:小山田あみ先生
 ちょこ読みは こちら
 当ブログオリジナル短編 「幸福論(PDFファイル)」 (本編の後日談です)
 画商を営む汐月家の三兄弟―京、三輪、梓馬。三人の関係は四年前、目の病にかかり自暴自棄になった次男の三輪を三男の梓馬が抱いたことで、大きく変わりはじめた。養子で血の繋がらない梓馬だけでなく、二人の関係を知った長男の京までもが、実の兄弟であるにもかかわらず三輪を求めてきたのだ。幼い頃から三輪だけを想ってくれた梓馬のまっすぐな気持ちを嬉しく思いながら、兄に逆らうことはできず身体を開かれる三輪。実の兄からの執着と、義理の弟からの愛情に翻弄される先に待つものは――。
 2014年1月現在最新刊です。実(義)兄弟3Pというあまりの内容に賛否両論(笑) ヤンデレマジキチ腹黒ド執着鬼畜攻めでも平気で萌えられます! むしろ大好物ですドンと来い! な猛者にはオススメです(笑)

 なお、この本の番外編短編集 「熔ける月」 は とらのあな さまでDL販売させていただいております。よろしければお求め下さいませ揺れるハート

posted by 高原いちか at 08:29| Comment(0) | お仕事情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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